Jan.18/2016
ちょい鬼門

展示会の前というか、準備の期間中(いつも?)にはとにかくいろいろな物をいろいろなシチュエーションで着るようにしています。私の場合、ずっと前から着ていて、でもしっくりと来ない…しかし気になり続けている…というような型がけっこうあるんですね。そんな経験を自分の仕事の一部にしているというか、そんなポイントを改良?して着れるようにしてみたりしてますが…。

でも気に入るようになればそれでいいかと言えば…問題が無ければ無いで物足りなかったりするんですね。サイズに関しても、古着であれば大体2インチ刻みで作られているので上げ下げしてみたり…。

着る服は基本、道具だと思っているので、必要以上の思い入れは無い方がしなやかというか、それが基本線…でも気が付けばなにかプラスαが欲しくなってくるんですね。

私の場合、ディテールを加えるよりも減らす方が性質に合っているというか…なので、プラスと言ってもあまり見えないところに加えるというか…気分やクセ(??)を織り込んだりしますが…。

でも、この…多少不満の残る着心地というか…ちょっと鬼門感/課題が残る気分にはなぜか敵わないときがあるんですね。そしてこれが課題だったりするんですね…???
(オオフチ)