Jan.05/2007
路上煙突

ニューヨークの路上には所々に煙突があり、冬になると煙がモクモクと出ています。この煙突の存在、気になる人とそうでない人がいるようです。

僕はいったんそのモードに入ると気になって仕方ない性質なので、それがいったい何なのか友達に聞いたりしましたが、「冬は寒いからロードヒーティングしている」「発電所からの蒸気」とか、ほとんどSFまがいの見解が飛び交います。実際のところはどうなのでしょうか?

マンハッタンには電柱がありませんから、ありとあらゆる電線の類は全て地下ということになります。100年以上も前に地下鉄を作る都市柄です。
とは言え、電線や水道を埋めるだけでとどまるはずがありません。僕ら一般市民にはわからない何かが地下にあるのではないでしょうか。

ニューヨークのありとあらゆる苦情、質問に対応してくれる311という局番に問い合わせてみましたが、「その件に関してのデータはありません」との対応でした。それから、日本の東京電力に当たる、ニューヨークではコンエディソンに電話をしてみました。管轄外かも知れませんが、と前置きしたほとんど個人的な質問に担当者は丁寧に対応してくれました。

8分待った甲斐がありました。
何で円筒があり煙が出ているのでしょう? との質問に「ベンチレーション」という回答でした。つまり換気?

先日も自然ガスが発生しているとのニュースがありました。マンハッタン広範囲でガス臭かったようです。 地下を換気している?

担当者の回答は客観的に理解はできますが、換気と言われるとかなり想像を絶します。改めて大都市の力を感じました。(カツ)