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カート

カートが空です

2024 S/S COLLECTION

#1101L Lined No.1 Jacket

ストライプシャツ地のカバーオールはエンジカラーを合わせるコーディネートを発想しました。エンジってあまり需要ないカラーですが、こういうサックスカラーに合うのです。シューティングのメッシュベストとリバースのスウェットパンツでラフに着こなすイメージです。

#1108R Ranchero 2

ワンポケットのGジャン(デニムJKT)はブラックデニムなので少しワイルドな感じも考えたが。壁のポスターのようなサーファースタイルが頭をよぎった。60sのヘンリーネックプルオーバーシャツはサーフラインのプリント入り。ロングボーダーのアフターコーデを少し現代的に考えました。

#1123 BDU-R

タイガーカモフラージュは柄が同色系で構成され意外と主張の少ない柄。なのでパンツに柄をぶつけてみた。60sの5ポケットスリムパンツでミリタリー感を払拭して着るのはどうでしょうか?ポストのヘルメットバッグはホワイト、インナーのスウェットもホワイトで柄×柄を少し爽やかに

#2114F NAVY BLU-F

ヒッコリーのNAVYカバーオールとパンツのセットアップにアクの強いインナーを探した結果、この50sの開襟シャツジャケットを発見。大きなペイズリー柄の生地は透けている。セクシーさと硬派は上手くクロスする。パンツの裾を絞れるドローコード部分を見せて穿くなどちょっとした工夫も楽しいものです。

#1105 NAVY Parka

このNAVYのプルオーバージャケットはフードや襟周りのデザイン性が高く90sのような着こなしにも合う。パンツを派手にし過ぎましたが、ワイドやバギーなどの90sの単色のパンツなどを合わせてもよいでしょう。襟元のストラップを留めると顔が少ししか見えなくなる。そんな風に来てみても楽しい。

POST Chinois

遊びでスーツなんて着ないな!という方にチャイナジャケットのセットアップをスーツのように着こなすのをお薦めします。カチッと綺麗に着こなせばスーツにない抜け感を楽しめます。ダブルカフスシャツは”カフスボタン持ってません”的にダランとしておきました。バッグをラフなモノにしてハズすのも良いでしょう。

#3108 WALKABOUT 4

東海岸産まれのポストに西海岸スタイルのミックス。サーフィン用のボードショーツを普段着にする90s西海岸スタイルで。ショーツは極端に大きなサイズで無くそのまま海に入れるジャストサイズがお約束。サーフィン後に少し濡れた肌の上にこのジャケットを直接羽織る、とか想像を掻き立てます。

#3211 NEUTRA 3

シャツオンシャツなんてあり?って言われそうですが。アリです。ポストのNEUTRA3シャツは胸左右ポケットがアシンメトリーなデザインなのでインナーで隠れるなんて勿体無い。なのでアウターとして。インナーには60sのスキッパーカラーシャツ。シャツオンシャツは襟のデザインが違うのを合わす事が必須。暑くなるとシャツはアウターになるのです。

#3211BS NEUTRA 4 S/S

夏に革パンも合わせられるポストの素材と色柄共に涼しいシャツ。バイカーでなく70sの薄く柔らかなレザーのフレアパンツ。それでも暑いのでシャツの下にTシャツは着ない。ポストのヘルメットバッグもこんなパンツと合わせるとヒッピースタイルに見えてくる。マジックでピースマークの落書きをしてしまいそう。

#3502 DEE Vest

オールシーズン、どんなシーンでも活躍するポストのハンティングベスト。今、ヴィンテージウエアと合わせるなら90sのコットンセーター。色柄と明るいモノが多いのでインナーとして少し色柄隠れるくらいが丁度良い。さらにその下にB.D.シャツなどを合わせると昭和感出るので控えましょう。